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GBRの「M-1ムエタイチャレンジ」&「REBELS」特集
藤原ジム4人衆のガチンコ総当り戦スパーリング、神村エリカにウィラサクレック会長がヒジ打ちを直伝、腕を折る強いミドルキックを蹴る方法、ムエタイの首相撲テクニックなどの動画に加えて出場選手インタビュー多数

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【M-1】梅野源治が強豪ムエタイ戦士にKO勝ち!ルンピニー再出撃へ弾み

2012/05/27


▲梅野の右ストレートでアンカーンレックは大の字になってKO負け

M-1MC
「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.2」Part.2

2012年6月24日(日)東京・ディファ有明
開場15:30 開始16:00

▼トリプルメインイベント3(第13試合) ルンピニースタジアム査定試合スーパーフェザー級 3分5R
○梅野源治(PHOENIX/ルンピニースタジアム認定同級6位、WPMF世界同級王者)
KO 2R2分31秒 ※右ストレート
●アンカーンレック・エクシデンコンジム(タイ/エクシデンコンジム)

 梅野は4月15日のREBELSにて、ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級7位ゴンナパーにリベンジを果たし、ムエタイの二大殿堂のひとつルンピニースタジアムが認定するランキングで6位に浮上した。その梅野にタイ側から対戦に名乗りを上げたのが、今回対戦するアンカーンレックだ。

 アンカーンレックはゴンナパー(今年2月にルンピニーで梅野に勝利)と昨年、今年2月と2度対戦し、2勝を収めている強豪。さらに、普段は上の階級であるライト〜スーパーライト級で試合をしているという(タイ人と外国人が対戦する場合はハンディをつけるためにタイ人が軽い階級であることが多い)から、ノーランカーとはいえ油断のならない相手。

 しかし、アンカーンレックは前日計量で規定の契約体重を500グラムオーバーしたため、減点1からのスタートとなった。M-1関係者によればアンカーンレックはすでに9kg減量しており、これ以上体重を減らすことが困難な状態だったという。

 1R、梅野は左ローとジャブ、アンカーンレックは右ミドル。細かくパンチを出して左ローにつなぐ梅野だが、アンカーンレックはしっかりとスネでブロックする。アンカーレックはフェイントを駆使してミドルとヒザ。左右のミドルが梅野を捉えるが、梅野はパンチからの足払い気味の右ローでアンカーンレックを仰向けにダウンさせる!

 2R、アンカーンレックの右ミドルをキャッチしてパンチを入れる梅野。左ミドル、左ローを入れると構えをサウスポーに変えたアンカーンレックも左ミドルを連打してくる。アンカーンレックの左ミドル連打に押され気味の梅野だったが、その左ミドルに右ストレートをカウンターで突き刺してKO! アンカーンレックはマットに強く後頭部を打ち付け、文字通り大の字になって起き上がることは出来なかった。

 梅野はマイクを持つと、「結果的にはKOで勝つことが出来ましたが、強いと聞いていたので毎日追い込んできつい練習をやっていたので、勝つことが出来てよかったです。

 俺はタイ人とやる時は正直言って怖いです。でも、強くて怖い相手に立ち向かっていく試合を見てもらって、見ている人を勇気付けられたりとか、明日から頑張るぞと思ってもらえるような試合がしたい。まだそこまで響くような試合をしていないと思うので、これから胸を張って職業・格闘家といえるような選手になっていきたいと思います」と宣言した。

→リングサイドには魔裟斗も視察に訪れていた

 試合後には「ミドルキックが凄く重くて、ブロックしてもバランスを崩されるし、自分のローは上手くカットされていたので1Rは焦りました。それで固くなってしまいました」と告白した梅野。「もしタイで判定までいったら負けていた試合。もっと試合経験を積まないとタイでは勝てない」と反省しきりだった。

 次の試合は8月にルンピニースタジアムへの再出撃(今年2月、同スタジアムで判定負けを喫した)を予定しており、今回の反省点を改善して臨みたい、と語った。



▲森井(右)はトリッキーな動きをする佐藤(左)を追い詰めていったが……

▼トリプルメインイベント2(第12試合) 交流戦 WPMF日本フェザー級 3分3R延長1R
○森井洋介(藤原ジム/同級王者)
判定3−0 ※30−29、30−27、30−28
●佐藤政人(フォルティス渋谷/J-NETWORK同級王者)

 森井は4月29日のNJKF後楽園ホール大会に乗り込み、NJKF同級王者・中嶋平八(誠至会)を5RにKOしてWBCムエタイ日本同級王座を獲得、二冠王となった。

 今回対戦する佐藤はリング内をグルグルとサークリングし、変則的なフォームからパンチを打つトリッキーなスタイルで2009年7月にJ-NETWORK王座を獲得。現在まで2度の防衛に成功している。

“ミサイルパンチャー”の異名を持つハードパンチャーの森井に、佐藤のトリッキーパンチは通用するのかが見どころ。森井がNJKFに続いてJ-NETWORKの王者も撃破するのか、それとも佐藤がJ-NETWORKの看板を守るのか?

 1R、いつも通り大きくリング内を回り込む佐藤に森井はどんどん間合いを詰めてパンチと右ハイキック。右ロー、右ハイと上下に揺さぶる森井に佐藤は右フック。佐藤は右に左にと構えを変え、ジャブを出しながらフックを狙う。

 2R、森井がいきなり左フックからの右ストレートをヒットさせ、さらに右ロー。佐藤が右フックで飛び込んでくると左フックを合わせる。森井のパンチとハイキックに、右フックを合わせに行く佐藤。森井の左フックを空振りさせて右フックを入れる。佐藤の蹴りがローブローとなり、試合は一時中断。再開後、すぐにゴングが鳴る。

 3R、森井が前に出て一気にローとパンチで攻める。佐藤は森井の動きをよく見て左フックをかわしての右フック、森井は右ローこそ当たるが、パンチがことごとく空振りに終わる。ラスト1分でパンチを連打して前へ出る森井。右ストレートで佐藤を仰け反らせ、右ローを蹴る。森井がラッシュをかけ、判定3−0で勝利を収めたが、KOを逃した森井に笑顔はなかった。



▲田中(右)がヒジでカットに成功し、初のベルトを獲得

▼トリプルメインイベント1(第11試合) WPMF日本スーパーライト級王座決定戦 3分5R
○田中秀和(橋本道場/同級3位、MA日本キックボクシング連盟同級1位)
TKO 5R1分18秒 ※ヒジによるカット→ドクターストップ
●大石駿介(OISHI GYM/同級1位)
※田中が新王座に就く。

 田中は現在3連敗中だが、MA日本キックではトップランカーの地位をキープしているベテラン選手。ジムの先輩である山本佑機がTKO負けを喫している大石を破り、敵討ちを果たしたいところ。

 1R、ローの蹴り合いの中、田中はジャブ、大石は前蹴りを入れていく。大石の右ローが重く決まり、田中のパンチには左ボディを合わせる。オープンスコアはジャッジ三者とも10−10。

 2R、さらにローの蹴り合いとなり、田中は飛び込んでの左フックと右ヒジ。パンチで前に出る大石は強い右ローを連打、田中はジャブと左ミドル。大石の右ローに田中は右ハイキックを返す。ジャッジ2名が10−10、1名が10−9で大石につけた。

 3R、大石は徹底して右ローを蹴り、田中はヒジを狙ってくる。大石が左フックから右ロー、今度は左ローを連打。大石が顔面前蹴りからワンツー、これで防戦体勢になった田中に大石がパンチで攻め、田中はヒジで応戦する。大石はバックキック、左ミドル、そして左ボディブロー。このラウンドはジャッジ三者とも10−9で大石が取る。

 4R、田中は首相撲で組みにいってヒザ蹴り。大石は離れると左右のロー、田中はパンチを出して大石を下がらせるが、大石はすぐに右ロー。大石の左ボディブローに田中はヒジ、大石の三日月蹴りにも大石はヒジを返す。ジャッジ2人は田中に10−9、1名が10−10。

 5R、ここで田中がパンチとヒザで前へ出るが、大石も左右フックから右ミドル。田中のヒジには左右フックを返す。そして田中のヒジで大石が出血! ドクターチェックが入る。ドクターからストップが告げられ、田中がTKO勝ちを収めた。

 田中は「大石選手は強くて、ジムの先輩の山本佑機をKOしているので、その敵討ちを兼ねてベルトが獲れてよかったです。自分は普段MAキックで試合をしているので、今日の試合を面白いと思ってくれた人はMAキックも見に来てください」と自身が所属するMAをアピールした。



▲Little Tiger(左)がリベンジに成功し、世界二冠王となる

▼セミファイナル(第10試合) WMC&WPMF世界女子ミニフライ級ダブルタイトルマッチ 2分5R
○Little Tiger(F.TEAM TIGER/WPMF日本女子アトム級王者)
判定3−0 ※三者とも50−47
●ティチャー・ゴー.アディソン(タイ/WMC同級王者)
※Little TigerがWPMF&WMC世界王座に就く。

 両者は昨年4月、タイで行われたWMC世界ピン級(45・45kg以下)王座決定戦で対戦しており、その時はティチャーが勝利。今回は、ティチャーが保持するWMC世界ミニフライ級と現在空位のWPMF世界女子同級のダブルタイトルを懸けての再戦となり、勝った方が世界二冠王となる。

 1R、両者サウスポースタイルからLittle Tiger(以下Tiger)は左右ロー、ティチャーは左ミドルを蹴っていく。オープンスコアはジャッジ三者とも10−10。
 
  2R、Tigerは左右ローを徹底して蹴り、左右フックにつなげる。ティチャーは右をフェイントしての左ミドル。三者とも10−9でTigerがリード。

 3R、前に出てくるティチャーにTigerがパンチを当ててローにつなぐ。ティチャーは左ミドル一本で勝負。ティチャーの左フックをもらったTigerだが、すぐに右ストレートでティチャーを仰け反らせ、パンチの連打。このラウンドもジャッジ2名が10−9、1人が10−10でTigerが取った。

 4R、Tigerは顔面へのサイドキック、右ハイキック。パンチの連打でTigerがティチャーを下がらせ、右フックをヒットさせる。ティチャーはTigerの右ストレートに仰け反る! オープンスコアは1人が10−10、2人が10−9でTiger。

 5R、勝利が目前に迫ったTigerはワンツー、組みに来るティチャーを突き放してパンチとロー。しつこく組みに行くティチャーだが、Tigerがパンチから前蹴り、さらに右ロー。Tigerが左ストレート、左フックをヒットさせて圧倒し、判定3−0でWPMF&WMC世界タイトルの二冠を獲得した。

 Tigerは「皆さんの応援のおかげで2本のベルトを巻くことが出来ました。これで終わりではないので、胸を張ってチャンピオンと言える選手になります」と挨拶。

 Tigerを指導した藤原敏男会長は「昨年は相手の選手に敗れましたが、このベルトを取るために凄い練習をしました。組まれた時にどうするかという練習をたくさんやりました。今日の勝利はTigerの努力です。おめでとう!」と、Tigerを祝福した。




▼第9試合 IT’S SHOW TIMEルール 61kg級 3分3R
○SHIGERU(新宿レフティージム/WPMF日本スーパーフェザー級王者)
判定5−0 ※五者とも28−27
●山口裕人(MA日本キックボクシング連盟・多田ジム山口道場/DEEP KICK65kg級王者)

 3月25日の『M-1』でWPMF日本スーパーフェザー級王者になったSHIGERUが、今回はヒジ打ちなしのIT’S SHOW TIMEルールに挑戦。対するはDEEP KICK王者の山口。SHIGERUは6勝(1KO)1分、山口は8勝(4KO)と無敗同士の対戦となった。

 1R、SHIGERUはいきなり右フックをヒットさせ、ローかとパンチで上下に揺さぶりをかける。山口も右フックで応戦、SHIGERUも打ち返してお互いにフックを空振りさせる。その打ち合いの中、至近距離で山口が右飛びヒザ蹴りをヒットさせ、ダウンを奪う! 立ち上がったSHIGERUにパンチでラッシュを仕掛ける山口だが、SHIGERUは何とかこのラウンドを凌いだ。

 2R、山口はさらに激しく左右フックで攻める。SHIGERUも強気に打ち合い、山口のワンツーに合わせて今度はSHIGERUが飛びヒザ蹴りでダウンを奪い返す! 山口は左右フックで猛反撃を開始し、SHIGERUも打ち合う。SHIGERUが右ストレートをヒットさせ、山口もフックを返す。

 3Rもさらに激しく打ち合う両者。SHIGERUが飛びヒザ蹴りを連発し、山口が左右フックを打ち返す。山口が左右フックを叩きつけ、SHIGERUが前蹴りから飛びヒザ蹴り! 山口もフルスイングのフックを叩きつける。最後まで打ち合った両者。白熱のシーソーゲームは1ポイント差でSHIGERUが判定勝ちをものにした。

 王者になっての第一戦を薄氷の勝利で飾ったSHIGERUは、「前回チャンピオンになったSHIGERUです。パンチが強くて効いちゃいました。これからショータイムもWPMFも頑張って有名になっていきたいなと思います」と挨拶。すると、WPMF日本スーパーフェザー級3位の稲石竜弥(team OJ)がリングに上がり、「怪我はありますか? 7月のREBELSでお願いします」と対戦をアピール。

 SHIGERUは「会長と相談させてください」と言って浜川憲一会長にマイクをバトンタッチ。浜川会長は「(SHIGERUは)ベルトを持っているからね。まずはこの位置にまできてください」と“実績を作ってきなさい”と稲石を一蹴した。




▼第8試合 IT’S SHOW TIMEルール 55kg級 3分3R
○野呂裕貴(エスジム/WPMF日本バンタム級2位、元NKBバンタム級王者)
TKO 3R1分2秒 ※左ハイキック→レフェリーストップ
●闘魔(新宿レフティージム/WPMF&WBCムエタイルール日本バンタム級王者、M-1スーパーフライ級王者、元WPMF日本&元J-NETWORKスーパーフライ級王者)

“キック五冠王”闘魔が再びIT’S SHOW TIMEルールに挑む。闘魔は1月22日の『REBELS』で、得意のヒジ打ちを封印してヒジなしルールのIT’S SHOW TIMEルールに初挑戦。しかし、出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット)に判定負けを喫し、今回が出直しの一戦となる。野呂は無敗のままNKBバンタム級王座を獲得したムエタイスタイルの選手で、3月25日の『M-1』で同じくIT’S SHOW TIMEルールに初挑戦したが、水原弘暁(光ジム)に判定負けを喫している。

 1R、サウスポーの野呂は前蹴りと右ロー、闘魔はジャブで近付いて左ロー。闘魔も得意の前蹴りを蹴り返し、ワンツーと飛び込んでの右フック。

 2R、前蹴りで突き放し、飛び込んでの右ストレート、右フックを放つ闘魔。たびたび打ち合いに行くが、野呂は付き合わない。闘魔の右ハイキック、右前蹴りからの右ストレート。

 3R、ローの蹴り合いから野呂が突如として闘魔の左ストレートに合わせての左ハイキック! この一発がモロに決まり、闘魔がバッタリと倒れる! 闘魔は担架で運ばれ、野呂が番狂わせの勝利で場内を沸かせた。


▼第7試合 IT’S SHOW TIMEルール 65kg級 3分3R
○藤田ゼン(エイワスポーツジム/元・日本ウェルター級1位)
判定5−0 ※30−29、30−28、30−28、30−29、30−29
●丸山準一(バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本スーパーウェルター級3位)

▼第6試合 IT’S SHOW TIMEルール 70kg級 3分3R
○小西拓槙(M-BLOW)
TKO 3R1分5秒 ※パンチ連打
●亮次(エイワスポーツジム)

▼第5試合 WPMF日本ルール 77kg契約 3分3R延長1R
○入月健一(S.V.G/ミドル級1位)
TKO 3R2分28秒 ※ヒザ蹴り→レフェリーストップ
●ランボー(フリー)

▼第4試合 WPMF日本ライト級ランキング戦 3分3R延長1R
○増田卓仁(ウィラサクレック・フェアテックスジム/同級9位)
KO 3R1分57秒 ※右ストレート
●平野将志(インスパイヤードモーション/元NJKF同級4位)

▼第3試合 WPMF日本バンタム級ランキング戦 3分3R延長1R
○三好 純(y-park/同級5位)
判定3−0 ※30−28、29−28、29−30
●よーじろー(ウィラサクレック・フェアテックスジム/同級10位)

▼第2試合 WPMF日本フェザー級ランキング戦 3分3R延長1R
○斎藤拓也(バンゲリングベイ・スピリット)
判定2−1 ※30−29、30−29、28−30
●立澤敦史(C.M.A/同級8位)

▼第1試合 WPMF日本ミドル級 3分3R延長1R
○伸彦N720(エイワスポーツジム/WPMF日本スーパーウェルター級10位)
判定3−0 ※30−27、30−28、30−28
●柿崎孝司(ウィラサクレック・フェアテックスジム)

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