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【J-NETWORK】元日本ランカー・関ナオトが戦慄のKO勝ち!アウトサイダー無敗・内藤は判定負け

2009/05/31


J-NETWORK
「J-FIGHT in SHINJUKU 〜vol.9〜」

2009年5月31日(日)東京・新宿FACE 
開場11:30 開始12:00

▼メインイベント(第10試合) 67.5kg契約 サバイバルマッチ1
関ナオト(u.f.c/元日本ウェルター級4位)※初参戦
KO 2R33秒 ※右ハイキック
笹谷 淳(パワーオブドリーム/J-NETWORKウェルター級1位)

 新日本キックのウェルター級4位の関がJ-NETWORKに初参戦。フリーになってからは宇都宮キックでクンタップ・ウィラサクレックと対戦し判定にもつれ込む激闘を繰り広げている。

 対する笹谷は2月のJ-NETWORKウェルター級次期挑戦者決定戦で堤大輔に惜しくも破れており、再びタイトル戦線に浮上したいところ。

 1Rはお互いにローを蹴りあい、緩やかな出だし。徐々にペースを上げていく関が右フックをクリーンヒット! そのまま笹谷をコーナーに追い込みパンチラッシュ! 右アッパーでダウンを奪った。笹谷は何とか立ち上がり試合続行。

 2R、ダメージの残っている感がある笹谷は左ミドル。一気に距離を詰めた関が右ハイキック! これがクリーンヒットし、笹谷は再びダウン! 立ち上がれないとみたレフェリーが試合をストップし、関がKO勝利した。

 マイクを握った関は「フリーでやってきてJ-NET初参戦でしたけど、KO出来て最高です。これからも参戦するので応援よろしくお願いします」と継続参戦をアピール。強烈なインパクトを残した一戦だっただけに、タイトル戦はもう間近か。




▼第6試合 スーパーフライ級 3分3R 
釜谷ガッツメンズ(PHOENIX)
判定3−0 ※30−28、30−27、30−27
内藤 裕(DURO)

 前田日明がプロデュースする不良の大会「アウトサイダー」で2戦2勝と無敗の“関東伝説チーマーKGB元幹部 千葉の鬼夜叉”内藤が登場。セコンドには、DREAMで活躍中の高谷裕之がつく。

 1R、パンチ主体の攻撃を見せる内藤に対し、釜谷は首相撲を仕掛けペースを握らせない。2Rには、首相撲の攻防の際にヒザ蹴りを金的にくらった内藤は悶絶してしまい、一時試合が中断。

 これでペースを崩されたか、再開後に内藤は右ミドルに右ストレートを合わせられダウンを喫してしまう。

 3R、挽回しようと反撃に転じる内藤だったが、釜谷は執拗に首相撲を仕掛けペースを握らせない。終了間際には釜谷の右ハイももらってしまい内藤はフラフラ。判定で釜谷が勝利した。




▼セミファイナル(第9試合) フェザー級 3分3R 
木村健太郎(サバーイ町田)
判定2−0 ※29−29、30−29、30−28
天神憂彌(TSX) 



▼第8試合 フェザー級 サバイバルマッチ1
武田晃一(アクティブJ)
判定3−0 ※三者とも30−26
丸山武士(藤)


▼第7試合 スーパーライト級 3分3R
恭兵(大誠塾)
KO 3R2分16秒
ケンジロウ(小鉄塾)


▼第5試合 フェザー級 3分3R
八神剣太(ブライト横浜)
判定3−0 ※30−27、30−27、30−26
原島佑治(侍塾)


▼第4試合 ライト級 3分3R
金澤元気(新宿レフティ)
判定3−0 ※三者とも30−27
飛猿(新宿ジム)


▼第3試合 ウェルター級 3分3R
加藤宏和(マルカツキックボクシングアカデミー)
判定3−0 ※30−27、30−26、30−26
GO!(アクティブJ)


▼第2試合 バンタム級 3分3R
池田龍世(ブライト横浜)
判定3−0 ※30−29、29−28、30−28
土橋朋矢(新宿レフティ)


▼第1試合 新人王決定トーナメント フェザー級 3分3R(延長1R)
槇ロマンティック一成(HIDE’S KICK)
KO 1R1分58秒
吉田直人(小比類巻道場) 


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