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GBRでは6年ぶりの再起戦に挑む立嶋篤史のミット打ち動画を独占公開
90年代キックボクシング界のカリスマ
立嶋のインタビュー、関連コラムも掲載中
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【TITANS】立嶋篤史が6年ぶり熱闘で気迫の勝利!松本はロシア空手王者をKO

2009/09/20


TITANS事務局/新日本キックボクシング協会
「TITANS NEOS 6」

2009年9月20日(日)東京・後楽園ホール
開場16:45 開始17:00


▼メインイベント(第14試合) ヘビー級 3分3R
○松本哉朗(藤本/日本ヘビー級王者)
KO 1R2分26秒 ※右ヒジ打ち
●キセレフ・キレル(ロシア/KOYU/2005、2007年ロシア空手王者)

 ヘビー級王座決定トーナメントを制し、ミドル級に続いて2階級制覇を達成した松本に、ヘビー級に転向してから初の国際戦が組まれた。すでに新日本キックのヘビー級では敵がいない状態の松本に挑むは、2005&2007年ロシア空手王者の肩書きを持つキレル。

 松本同様、前回の来日時(2007年10月25日、中村高明戦)にはミドル級だったが、ヘビー級に階級を上げてきた。左上腕には“極真会”のロゴのタトゥーを施している。

 1R、松本は強い右ローキックを三連発、ハイキックを繰り出すとキレルもハイキックを返す。松本はパワフルな右フックでキレルをふっ飛ばし、首ヒザから右ヒジ。コーナーへ詰めての連打。さらに右ローの二連打からヒジのラッシュをかけると、キレルはブロックを固めて丸まってしまう。

 そこへ松本は右ローを2連発、左右フック、右ヒジで怒涛の攻撃。このヒジでキレルの頭部が切れて血が流れる。

 コーナーに詰めて右ヒジを連打すると、キレルは座り込むようにしてダウン! そのまま立ち上がらず、松本が豪快なKO劇でメインを締めた。

 松本は「長南爆闘族」のTシャツを着ると、応援に来ていた長南亮(5年前から一緒に練習している)をリングの中に呼び寄せ、記念撮影に収まった。さらに、アジア太平洋スーパーモデル選抜大会で1位になったモデルの西川綾さんが松本を祝福した。


●松本のコメント
「今日は全部、立嶋さんに持っていかれました(笑)。あれ以上のインパクトある試合は難しいと思ったけれど、メインの役目はキチッと果たしました。それでよしとします。

 相手は空手のチャンピオンと聞いていましたが、体重が85kgくらいだと思うので純粋なヘビー級の選手ではないですね。ヘビーで通用するかはまだ分かりません。前回は体重を上げ過ぎて93kgくらいでやったんですが、もっとスピードがないとダメだと思って3〜5kg落として今回は臨みました。スピードとキレはあったと思います。

 無理して体重を上げずにK-1に出ているザビット・サメドフ(身長183cm、体重89kg)くらいのスピード、体格でやろうと思います。今後はやっぱり他団体に出て行きたい。M-1とかヘビー級があるし、K-1という話もあれば出て行きたいですね」


▼メインイベント(第13試合) 62kg契約 3分3R
○中尾 満(伊原道場/日本ライト級4位)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-29
●朴 龍(市原/日本ライト級王者)

 昨年4月にライト級チャンピオンになった朴は30勝(15KO)7敗9分のベテラン選手。かつてはあの小野寺力をKOしたこともある。ノンタイトル戦で挑むはランキング4位の中尾だ。

 1R、中尾の右ローに朴はニヤリ。左ミドルをキャッチすると右ストレート。中尾は右ミドル、朴のローをかわして左ミドル。圧力を掛けてくる朴の圧をかわしながら、ミドルを上手く当てて行く。

 2R、朴が右ロー、右ストレートで前へ出て圧力を掛けていく。中尾は下がりながら前蹴り、サウスポーになって左ミドル。このサウスポーにスイッチしての左ミドルが、前へ出て来る朴を面白いように捉える。

 朴の圧を左ミドルで迎え撃つ形だ。しかし、完全に下がりながらの待ちのスタイルのため手が出ない。その間にも朴はローとパンチ。

 3R、朴が左ミドル、前へ出てきたところへ中尾がパンチのコンビネーション。朴の右ストレートに吹っ飛ばされ、逃げる中尾を朴が追って左ミドル、右ストレート。ラストで押し込んできた朴に、中尾もパンチを出して打ち合った。

 手数の少なかった中尾だが、2Rの左ミドルを何度もクリーンヒットさせたのが評価されたか判定勝ち。両者にはベストファイト賞が贈られ、パリコレ出演モデルの鮎美さんとさとこさんが勝利を祝福した。


▼セミファイナル(第12試合) 52kg契約 3分5R ※6オンス
○越川大樹(市原/日本フライ級王者)
TKO 2R2分44秒 ※カットによるドクターストップ
●関 正隆(昌平校/M-1スーパーフライ級王者、元NKBフライ級王者)

 新日本キックボクシング協会のフライ級チャンピオン越川と、M-1スーパーフライ級チャンピオンの関による王者対決。

 関はJ-NETWORKフライ級チャンピオンのウエンツ☆修一、M-1フライ級チャンピオンのKENTと引き分けたことがある実力者。

 1Rはお互いにパンチとローで探り合う展開だったが、2Rになると両者とも激しく動き回る。

 越川は左フックから右ローのコンビネーション。右ハイキックを蹴ると、関が左目上をカットして流血。ポタポタと血が流れ落ちる。

 そのまま試合は続行されたが、あまりにも出血が酷くなったためドクターチェックが入り、ドクターストップがかかって越川が王者対決を制した。



▼第11試合 58kg契約 3分3R
○菊地大介(伊原道場稲城支部/日本フェザー級2位)
判定3-0 ※30-23、30-24、30-23
●アタルチャン・HRT(フリー)

 前フェザー級チャンピオンの菊地剛介を双子の弟に持つ菊地大介。ランキングは2位に浮上し、いよいよ弟が巻いていたベルトを狙える地位に。

 今回は他流試合として、かつて“逆輸入ムエタイ戦士”として話題を呼び、小野寺力と対戦したアタルチャン(当時のリングネームはアタル・ジッティジム)を迎え撃つ。アタルチャンは日本人でありながらタイのジムに所属し、タイでキャリアを積んできた選手。しかし、試合は菊地の一方的なペースで進んだ。

 1R、アタルチャンのミドルをキャッチしてパンチに繋げていた菊地は、右ローを多用して右ヒジで切り込む。右ストレートをクリーンヒットさせると、そのままパンチを出しながら前へ出て、最後は右のショートでダウンを奪う。

 ジャンプしての右ミドルを蹴るアタルチャンに右ストレート、ロープ際に詰めての連打で2度目のダウンも奪った。

 2Rも菊地は右ローを蹴ってパンチで前へ出て行き、首ヒザ蹴りでも圧倒。アタルチャンは意外にも首相撲で組み負けてヒザ蹴りをもらい、棒立ちになったところでダウンを宣告される。

 3R、攻め疲れたか手数の減った菊地にアタルチャンが右ミドルと変則的な振り回すようなパンチで攻めるが、菊地もフックで応戦。最後はアタルチャンのパンチが目立ったが、菊地が最大7ポイントの差をつけて圧勝で外敵を撃破した。



▼第10試合 フェザー級 3分3R
○立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/元・全日本フェザー級王者)
判定2-0 ※29-28、29-29、29-28
●小野智史(伊原道場)

 90年代キックボクシング界のカリスマ、立嶋が6年ぶりの再起戦に挑む。対するは3戦3勝(1KO)の伊原ジムのホープ小野。68戦ものキャリアを持つ立嶋だが、「3回目のデビュー戦」と本人が言うとおり、勢いのある現役バリバリの25歳と6年ものブランクがある37歳ではキャリアの差は関係ないかもしれない。

 昔と同じく刀を持ち、『フットルース』(本来の入場曲はHolding Out For A Hero なのだが音響係が間違えたらしい)で入場した立嶋は四方に深々と礼。

 場内からは往年のファンから「立嶋!」と声援が飛ぶ。そして、コールされるとやはり以前と同じように居合い切りのパフォーマンス。

 1R、パンチとローで先制する小野、ワンツーをヒットさせて立嶋を下がらせ一気に畳み掛ける。立嶋が試合勘を取り戻す前に決着をつけようという作戦なのか。下がる立嶋に小野のパンチが次々とヒット。立嶋は得意の右ローキックを放ち、小野のパンチを手の平でブロックして右ロー。

 3発目の右ローは全盛期を髣髴させるような鋭い快音を発した。出鼻は挫かれた立嶋だが、体勢を立て直すと小野のパンチをブロックして的確に強いローを返す。連打でコーナーへ詰められると、前へ出て押し返す。立嶋のジャブに小野が右ストレート! グラつく立嶋だが左ミドルで距離をとる。体勢を立て直そうとするが次々とパンチを被弾。

 しかし、立嶋は押しながら前へ出て左フックと左ボディのコンビネーションを多用して前へ出る。小野もパンチを返す。

 2R、前に出る立嶋が得意のヒジを振るう。そしてロー。ヒジを出しながら気迫で前に出る。小野は下がりながらもパンチで迎え撃つ。立嶋が左ヒジの連打! 返しのパンチをもらうが、かつて“伝家の宝刀”と謳われた右の回転ヒジをクリーンヒットさせる! ドッと沸く場内。

 右ローで前に出て、パンチをもらいながらもパンチで攻める立嶋。左ボディ、右ロー。右ローが当たる度に場内からは歓声が起こる。立嶋はとにかく前へ出て攻撃の手を休めない。

 左ボディから左フックのコンビネーションを何度も決め、ロープ際へ小野を押し込んでの左フック!

 取り憑かれたように無我夢中でひたすら前へ出てパンチで攻める立嶋。小野はこの接近戦にヒザ蹴りで応戦するが、立嶋がパンチから右ロー、そして再び回転ヒジ! 続く右ロー、左ローで小野がグラつく。それでも小野はパンチで反撃、立嶋はこれに下がるが、すぐにパンチで前へ出てコーナーへ押し込んでいく。立嶋の気迫に小野が押されているようだ。

 場内も攻撃の手を休めず打ち合う二人に熱狂する。

 3R、立嶋が右ロー、左ボディからの左フックでやはり前へ出る。これに対して小野も足を止めてパンチで真正面からの打ち合い! 悲鳴にも似た声援が場内にこだまする。愚直なまでに前へ出て攻撃する立嶋は、小野をコーナーへ押し込んでパンチの連打。小野もパンチの連打で応える。

 パンチをもらっても前へ出て右ロー、パンチ、ヒザ蹴りで攻め続ける立嶋。小野も打ち返すが、立嶋はどんどんコーナーへ押し込んでのパンチ。

 口を大きく開けて苦しそうだが前へ出る。ヒジをもらって鼻血が噴き出しても、それでも前に出続ける。掴んでのヒザ蹴り、気迫で前に出てローと左右のフック、左ボディから左フック。

 立嶋はプッシングで小野をコーナーへ追い込み、頭をつけるようにして固定しながら左右のパンチで小野をコーナーから脱出させないコーナーワークの上手さを見せる。釘付けにしておいてのパンチ。小野も休まずパンチを打ち返す。そこで立嶋が渾身の左フック!

 小野も左右のフックを返すが、立嶋はもらってもすぐに打ち返す。さらにコーナーへ追い込んでのヒザとパンチ。コーナーを上手く使って左右から攻撃し、小野をコーナーから出させない。足を止めての壮絶な“殴り合い”は最後まで続き、試合終了のゴングが鳴ると後楽園ホールは大歓声に包まれた。

 立嶋はガッツポーズ! 10代からのトレーナーであるアルンサックに泣いて抱きつく。小野は疲れ果てた表情でロープにもたれかかった。

 号泣する立嶋に場内のファンから「おかえり!」との声が飛んだ。

 判定はジャッジ1名が29-29でドローをつけたが、他の2名は29-28で立嶋を支持。6年ぶりというブランクからの再起戦で、熱闘の末、見事な勝利を挙げた。立嶋にはゲストのジローラモからトロフィーが贈られ、伊原代表からは両選手に敢闘賞が贈られた。立嶋はリングの上に息子の挑己(いどむ)君を呼び寄せ、アルンサックと3人で記念撮影。リングを降りるとその下で待ち受けていたファンと共に、昔と同じバンザイ三唱で勝利を喜んだ。


▼第9試合 ヘビー級 3分3R ※ヒジなし
○嚴 士鎔(伊原道場/日本ヘビー級3位)
判定3-0 ※30-28、30-28、29-28
●エド・リョーマ(バンゲリングベイ・スピリット)

 今年6月、新田明臣のバンゲリングベイとニコラス・ペタスのスピリットジムが合体する形で結成されたチーム、バンゲリングベイ・スピリット。そのヘビー級期待の新鋭がこのエドである。エドは空手家・松本勇三の弟でブラジル出身。

 1R、エドはパンチで前へ出て行くと厳も打ち合いに応じる。さすがヘビー級同士ということで、両者がフックを振り回すたびに場内からどよめきが起こる。

 足を止めてのフックの打ち合い、厳はしっかりとローを返していく。エドは厳のローにフック。

 2R、厳が右フックでグラつかせるが、エドは攻撃の手を休めず前へ前へと出続ける。厳は前蹴り、テンカオ、フック。お互いにフックを振り回し、お互いに当て合う展開が続く。

 3R、伊原会長の檄を受けてコーナーを飛び出した厳、エドと足を止めたパンチの打ち合いから右ストレートをヒットさせる。

 エドは転倒し、立つのが遅かったためダウンが宣告される。猛然とフックを振るい続けるエドに、厳はそれをかわしながらの右ロー、左フック。

 それでも攻めるエドに厳の右ストレートが突き刺さり、エドのマウスピースが飛び出る。両者とも疲れを感じさせたが、最後まで打ち合い、厳がダウンのポイントで判定勝ちした。


▼第8試合 ミドル級 3分3R ※ヒジなし
○鈴木 悟(バンゲリングベイ・スピリット)
KO 1R1分32秒 ※パンチ連打
●阿久澤英一(山田/日本ミドル級2位)

  2006年の大晦日に魔裟斗とも対戦したことのある元プロボクシング王者の鈴木がTITANS初参戦、キック転向後は5戦5敗だけに何が何でも勝ち星が欲しいところ。

 迎え撃つは今年2連敗中だが、日本2位にランクされている阿久津。

 1R、阿久津はボクサー殺しのローキックを狙い打ち。

 しかし、鈴木は長いリーチから繰り出す矢のような右ストレートを効かせて左ハイキック、追撃のパンチでダウンを奪う。

 ダメージの抜けない阿久津に右ストレートでダウンを追加、さらに右ストレートからの左ボディをグサリと突き刺し、3度目のダウンを奪ってボクシング戦法でキック初勝利を飾った。


▼第7試合 ライト級 3分3R ※ヒジなし
○湯澤尚矢(伊原道場/同級7位)
KO 1R2分7秒 ※3ノックダウン
●高良正人(赤雲会)

 1R、打ち合いに持ち込んだ高良が右のバックブローでいきなりダウンを奪う。独特のリズムで思い切り攻撃を出していく高良に、サウスポーの湯澤は左ストレートで応戦。パンチをもらうと横を向いてしまう高良に、湯澤の左ストレートが炸裂してすぐにダウンを奪い返す。

 さらにコーナーへ詰めての連打でめった打ちにして2度目のダウンを追加、捨て身の攻撃でパンチを連打してくる高良を左フックで捉え、湯澤が逆転KO勝ち。湯澤にはベストファイト賞が贈られた。


▼第6試合 58kg契約 3分3R ※ヒジあり
○龍馬(NJKF・y-park/NJKFフェザー級7位)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●兼子ただし(伊原道場/日本ライト級10位)

 大応援団の声援を受ける兼子は待ちのムエタイスタイル、龍馬はパンチ主体で右のボディストレートを狙い撃ち。パンチで切り込む龍馬の攻撃をもらう兼子だが、下がらずに首相撲へ持ち込んでいく。

 2Rになると兼子は徹底した首相撲。ファーストコンタクトで組み付いてしまい、龍馬を組み倒す。ヒジと首相撲を織り交ぜる兼子、組まれる前にヒジとパンチを入れる龍馬。

 3R、龍馬はローを蹴りながら回り込み、組まれる前に連打。兼子は右ミドルから掴みにかかり、徹底した首相撲に持ち込むが、組まれる前にパンチをもらって印象が悪い。

 ラスト5秒で兼子が飛びヒザ蹴りからパンチのラッシュ、龍馬もラッシュで応えて試合終了。2−0で龍馬が判定勝ちした。


▼第5試合 ウェルター級 3分3R ※ヒジあり 
○藤倉悠作(ASSHI-PROJECT/元J-NETWORKミドル級4位)
判定3-0 ※三者とも30-28
●拳士(フリー/元プロボクシング日本ウェルター級6位、1999年プロボクシングA級トーナメント優勝)

 元プロボクサーの拳士と元総合格闘家の藤倉という異色対決。スピードのある拳士のパンチ&ローに対し、藤倉はスピードはないがタイミングのいいローを的確に当てていく。

 長い手足を活かし、拳士の間合いの外から打つ。パンチ一辺倒の拳士に、ミドル、ロー、パンチと攻撃を散らしていくため藤倉の攻撃が目立つ。

 長い手足を活かした藤倉のジャブ、インロー、ミドルに拳士は全くいいところがない。

 3Rラスト10秒で右フックをヒットさせたがすぐに右ストレートを返され、藤倉が勝利を収めた。



▼第4試合 70kg契約 3分3R ※ヒジなし
○阿佐美宏明(パワーオブドリーム)
判定2-0 ※29-28、29-29、30-29
●石原裕基(伊原道場/日本ウェルター級3位)


▼第3試合 ウェルター級 3分3R
○隼侍(伊原道場稲城支部/日本同級6位)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●竹内祐也(和術慧舟會総本部)

▼第2試合 バンタム級 3分3R ※ヒジなし
○江幡 塁(伊原道場)
判定3-0 ※三者とも30-27
●朋史(=ともちか/赤雲会/全沖縄バンタム級3位)


▼第1試合 ライト級
○福岡直也(治政館)
判定3−0 ※30-29、30-28、30-29
●飛猿(新宿)

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