
このコラムで2度も取り上げているアウトサイダー。日本全国のワルの頂点が決まる65kg〜70kgトーナメントがいよいよ来月9日に開催される。
現在出場メンバーと組み合わせが発表されているが、どのカードも実にやばい! 学金狗VS佐野哲也なんて、名勝負になることは間違いない。K-2トーナメントで優勝した実績を持つ学選手は3月の両国大会に初登場し、ゴングと同時にパンチのラッシュを仕掛け、19秒という秒殺勝利。全く底の見えない力強さを見せている。一方の佐野選手は昨年12月の第四戦で吉永啓之輔と激戦。リングス前田日明代表も大絶賛するほどだった。
堀鉄平VS野村剛史のアウトサイダー無敗対決など、「これってアマチュアの大会じゃないでしょ!?」と思わず言ってしまうようなマッチメークだ。そんなカードがズラリ。
その中でも私が最も注目しているのは、黒石高大VS間野征尋の一戦だ。黒石選手といえば、もはやアウトサイダーの顔! 4戦3敗1無効試合といまだに勝ち星はないが、大会ごとにスキルアップが見られる上に、黒石選手の仲間がリング上外で大乱闘を起こす“黒石劇場”のオプションつき!
次こそは勝ち星を見せてくれるのか、非常に興味深いところだ。