
5月29日(日)東京・後楽園ホールで行われた「Krush -70kg初代王座決定トーナメント 〜開幕戦〜」 のメインイベントで、K-1甲子園出身で19歳の松倉信太郎選手が山本優弥選手からヒザ蹴りでダウンを奪い、番狂わせと言ってもいい勝利を挙げました。
今年1月には新日本キックではK-1甲子園優勝者である雄大選手が王者となり、昨年はシュートボクシングで日下部竜也選手がシュートボクシング史上最年少で王座獲得。そのほか野杁正明選手、翔栄選手をはじめ、K-1甲子園を経験した選手たちがプロのリングでも大いに活躍しています。
またKrushで初代王者になった卜部弘嵩選手、瀧谷渉太選手、新日本キックで活躍中の江幡睦&塁兄弟はK-1ユースの出身選手で、2007年からスタートしたK-1甲子園をきっかけに若い選手たちの活躍が目立つようになり、大会会場で取材をしていても「K-1甲子園出身の選手たちは強い」という声を聞くことが多くなりました。
そういう意見を聞く度に、僕は個人的に気になることがあって、それは今のトップ選手たちが若かった頃はどうだったのかということ。そこで今回のコラムを書くにあたり、色々とデータを集めてみたのですが、これが意外に興味深いデータになりました!