
6月20日、両国国技館で行われる『SRC13』。今大会からはウェルター級グランプリシリーズ2009が開幕し、菊田早苗選手のウェルター級転向、川村亮VS入江秀忠、真騎士VSホドリゴ・ダムなど興味深い対戦カードが並びました。その中で僕が注目しているのは金原正徳VSマルロン・サンドロのSRCフェザー級チャンピオンシップですね。
挑戦者のサンドロは名門ノヴァウニオンの所属で、16勝1敗という驚異的なレコードを残しています。唯一の敗北である小見川道大戦もスプリットという際どい判定でどちらに勝負が転んでもおかしくない試合でした。ノヴァウニオンならではの柔術テクニックはもちろん、必殺の右アッパーを始めとするパワフルな打撃。総合格闘技において打撃・レスリング・寝技すべてのレベルが高いファイターと言っていいでしょう。
それだけに下馬評では挑戦者であるサンドロの方が有利という見方もあると思うのですが、僕はかなり競った試合になるんじゃないかと予想しているんですね。それは金原選手のスタイルが…