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 2009.9.9 連載コラム 「オレも、あんな風に蹴りたいな」 by中村拓己 第54回


 アテネオリンピック柔道90kg級銀メダリスト泉浩選手のプロデビュー戦など、本戦で8試合が決定している「戦極〜第十陣〜」。前回大会ではフェザー級GPが決勝を迎え、ライト級チャンピオンシップが行われるなど、2009年度の上半期を締めくくりになっていたと思います。そして今回は後半戦に向けての再スタートとなる大会になったのではないでしょうか。

 マッチメークを見ても泉選手のデビュー戦をはじめ、ライト級では横田一則VSライアン・シュルツの実力者同士の一戦、パンクラス王者となった真騎士選手と“元スーパー高校生”山田哲也選手のサバイバルマッチ。初参戦の佐藤豪則選手とジョー・ドークセンのミドル級戦、川村亮選手がファビオ・シウバに挑むリベンジマッチなど、それぞれのカードの勝負論はもちろん、今後の戦極のタイトル戦線を占うような試合が続いています。

 そんな見所の多い大会ですが、僕が注目しているのはオープニングファイトの「戦極G!杯」日本×韓国の対抗戦なんですよね。この対抗戦は絶対に興味深いものになると僕は思っています!


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