4月29日(水・祝)はディファ有明でM-1チャレンジが開催されました。この大会ではエメリヤーエンコ・ヒョードル×青木真也という夢のエキシビジョンマッチが行われた他、イギリス、アメリカ、韓国、スペイン、フランスと世界各国の代表チームが来日。 さらにヒョードルのマネージャーとしても知られるワジム・フィンケルシュタインM-1GLOBAL代表、トム・アテンシオ
アフリクション副社長など、MMAファンにとってもびっくりのビッグネームが数多く来日し、驚かされました。
大会の感想としてはやはり国々よってやや差があるのかなと感じました。例えばフランスチームは柔道ベースの選手とキック(ムエタイ?)ベースの選手がはっきりと分かれていて、スペインチームは打撃系の選手が多い。
この2チームに関しては総合格闘家というよりも、バックボーンを活かしたファイトスタイルを持つ選手が多かった気がします。逆にアメリカやイギリスなどは打撃、レスリング、寝技とバランスが取れた選手が多くて、完成度が高いなという印象がありました。
さてさてその中で我らが日本チームはどうだったのか。結果を見ればイギリスチームに1勝4敗と大きく負け越してしまいました。厳しい言い方をすれば大敗してしまったのです。ちなみに昨年の日本チームの結果はというと…
VSレギオン(3勝2敗)
VSオランダ(1勝4敗)
VS世界選抜(1勝4敗)
VSアメリカ(4勝1敗)
通算戦績は9勝11敗、対抗戦の成績は2勝2敗に終わっています。
どのメディアもこの結果について大きく報道することはなかったんですが、実はM-1チャレンジの結果は日本の総合格闘技にとってかなりやばいことだと思うんですよね……