遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
今年も頑張って面白いコラムを執筆していきますので、よろしくお願いします。
さて年末・年始の総合格闘技と言えばやはりDynamite!!&戦極。
その中でも青木真也VSエディ・アルバレス、北岡悟VS五味隆典の2試合は本当に面白い、これぞ格闘技という試合でしたね。2試合とも戦前は接戦になるかなと思っていたんですが…終わってみれば青木&北岡選手が足関節による秒殺という結果に終わりました。
結果もそうですが、あのフィニッシュシーンが何よりも驚きでしょう!
青木選手、北岡選手が勝つとしたら足関節とは思っていましたが、あそこまで見事に極まると予想していた人は少なかったんじゃないかなと思います。
そんなわけで「時代は足関節だ!」とか「足関節は日本人が世界に通用する武器だ」という声が聞こえてくるのですが、僕はそんな意見に対してはちょっと待てと思っているのです。確かに青木選手、北岡選手の足関節は素晴らしい。他の総合格闘家にはない絶対的な武器だと思います。でも足関節が強かったからアルバレス、五味選手に勝ったというのは短絡的すぎるような気がするんです。
むしろ僕が注目して見た技術は足関節以外なんですよ。
そしてそこが2人の総合格闘家としての強さ、サブミッションで勝つ試合につながっていると思うのです。
そこで今回から2回に分けて僕なりに2人の試合を分析したいと思っています。
まず青木VSアルバレス。ぜひ映像がある方はもう一度、試合を見直して欲しいのですが、僕が「ここだ!」と思った技術は…