
突然ですが私、9月4日〜9月9日までアメリカ・アトランタに行ってまいりました! 目的はちょっと遅い夏休みを利用した旅行…ではなく「UFC
88 BREAKTHROUGH」の取材であります。というわけで、今回はこれまでのコラムとは少し趣向を変えて、UFCの取材体験記を2回に分けて書こうと思っています。
まず最初になぜこの大会を見に行こうと思ったかというと、日本に縁のある選手がたくさん出ているからというのが大きな理由でした。まず日本人では長南亮選手、吉田善行選手の2選手が出場。韓国からはDEEPでは圧倒的な強さを見せ続けていたキム・ドンヒョンが参戦し、PRIDEウェルター級&ミドル級王者のダン・ヘンダーソンも出場します。
チャック・リデルやリッチ・フランクリンも出る予定だったのですが、個人的には、やはりこういった選手たちのUFCでの戦いを見てみたかったのです。
また僕はこれまで生でUFCを観戦したことがなく、ネットで映像を探して観戦するという方法をとっていました。そこで僕はネット観戦という立場なりに選手たちの技術を研究したり、色々なプロ選手や関係者と話してUFCにおいてスタンダードになっている技術を考えていたのです。果たしてそれが正しかったのかどうかを見てみたいという気持ちもありました。
僕がUFC(を含めた北米MMA)の試合を見る時、特に注意して見ている技術は……