
2月18日(土)東京・TDCホール(旧JCBホール)で開催される『DEEP 57 IMPACT〜12年目の現実〜』。前回のTDCホール大会は2年前の10月で、この時はDEEP10年目の記念大会で、メインイベントで菊野克紀vs帯谷信弘、セミファイナルで白井祐矢vs岩瀬茂俊の2大タイトルマッチが実現。ワンマッチには青木真也、長南亮、ミノワマン、菊田早苗、今成正和、前田吉朗、大塚隆史といった豪華なメンバーが名を連ねる大会となりました。
今回のTDCホール大会はいわゆるビッグネームの参戦は少ないものの、全5階級でタイトルマッチが行われ、前回のTDCホール大会以上に、勝負論のあるカードが並んだように思います。その中でも僕が個人的に気になっているのは郷野聡寛(フリー)vs中村大介(U-FILE CAMP)の一戦ですね。これは郷野選手の約10年ぶりとなるDEEPでの試合で、昨年は立ち技の試合を中心にこなしてきた郷野選手にとっては約1年6カ月ぶりの総合ルールでの試合となります。一方の中村選手は腕十字固めを必殺技にし、コンスタントに試合を重ねてきました……