
9月24日(土)さいたまスーパーアリーナで開催された「DREAM.17」。元WEC王者ロブ・マックローに完勝した青木真也の注目技とは?今大会はバンタム級世界トーナメントをはじめ、日本のトップ選手たちが勢ぞろいし、興味深いカードがずらりと並びました。その大会のメインイベントを締めくくったのがライト級王者の青木真也選手です。
青木選手は元WEC王者で、べラトールからの刺客としてDREAMに参戦するロブ・マックローと対戦。今年からシンガポールにあるEvolve MMAの一員となり、この試合に向けてシンガポールでトレーニングキャンプを張った青木選手は、マックローが得意とする打撃を一発も出させることなくテイクダウンし、そのままグラウンドで圧倒。
一度はマックローに立ち上がられた青木選手ですが、すぐにテイクダウンを奪って最後はバックからのネッククランク(首を極める技)→チョークスリーパーでタップを奪い、危なげない試合運びで一本勝ちを収めました。
この試合で青木選手はスタンドの間合いのコントロール&テイクダウン、ポジショニングに加え、中腰から強いパンチを落とすなど、パウンドのスキルアップを感じさせる場面がありました。このように色々と注目ポイントの多い試合だったのですが、僕が「おっ!」と思ったのは……