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前田日明がプロデュースする不良の大会「アウトサイダー」で最も注目を集めている選手が“濱の狂犬”こと黒石高大だ。過去4回参戦しいまだ勝ち星はないが、8月9日(日)東京・ディファ有明からスタートするアウトサイダー初のトーナメント出場メンバーに早くも大抜擢。そして、誰もが認めるアウトサイダー名物男でもある。黒石がリングに上がれば、危険度はマックス。試合前には相手をぶん殴りノーコンテストになった試合もあれば、試合後には必ずリング上、場外で乱闘が勃発する。黒石とは一体何者なのか。おそるおそる素顔に迫ってみた……。
PROFILE
黒石高大(くろいし・たかひろ)
1986年9月8日生、神奈川県横浜市出身
身長175cm、体重63kg
格闘技歴:ストリートファイト10年
アウトサイダー戦績:4戦3敗1無効試合
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■3月大会では大乱闘勃発! 鉄柵やイスが飛び交う!
――今日はお手柔らかにお願いします……。現在、黒石さんは横浜ギャング連合の一番上の方なんですよね。
「そうですね。自分は上がる(卒業する)つもりだったんですけど、自分のケツ持ち(トラブル解決のために動く人)が懲役にいっちゃったんです。暴力団とのわだかまりがあるので、『懲役から戻ってくるまでの間、暴力団と話せるのはお前しかいない。みんなを守るために頑張ってくれよ』と先輩から頼まれてやっています」
――トップにはどういった感じで選ばれるんですか?
「流れじゃないですか。周りの空気と先輩の後押しですね」
――現在メンバーは何人いるんでしょう。
「40〜50人ぐらいです」
――そんなにいるんですか!? 大会には大挙して黒石さんの応援に来たら怖いですよ……。
「全員は毎回来てないですけど、来てくれると嬉しいっよすね。あいつら本当に面白いやつらなんすよ。この前会場でみんなと一緒にいたら、向こうから対戦相手が来たんです。ずっと見ていたら、後輩がオレのところに来て『先輩一発しめてきますか?』って。
『おい、ばかか』って言ってやりましたよ(笑)。試合中にも後輩には乱闘するなって言ってるんすけど、『わかりました。でも相手のセコンドをやっちゃっていいですか?』って。『お前よ、セコンドはあのガチガチの筋肉質だぞ』って説得しても、『いや、関係ないっす』ってみんな言い張ってますからね(笑)」
――前回3月の両国大会の野口悠介戦では物凄い大乱闘でしたよね。乱闘の中に黒石さんが入って行きましたけど、仲間を止めに入ったんですよね?
「いきましたね。終わってから『おい、誰だよ、乱闘したのは?』って聞いたら、『僕たちです』って自ら手を上げたやつがいるから、『お前らよ、オレの言うこと聞けないのかよ』って説教したんすよ。そしたら『何で試合止められたんですか?(※腕ひしぎ十字固めが黒石に極まり、レフェリーがストップ)』ってあいつらが熱くなってましたね」
――あの時の乱闘では鉄柵が飛んでましたよ……。
「飛んでましたね〜。パイプイスも飛んでましたから(笑)。みんな飛び蹴り入れてるし、髪の毛を……
黒石高大インタビュー内容
■3月大会では大乱闘勃発! 鉄柵やイスが飛び交う!
※以下GBR会員の方のみご覧になれます。
■アウトサイダー初出場に向けての練習時間は、1時間2分!?
■16歳からは“名前”で喧嘩。その実態とは!?
■アウトサイダーに出場してからは喧嘩の数が激変「大会にはめられましたよ」 |
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